離婚後の戸籍、子供、公的資金援助、体験談とともにご説明します。

日本の離婚事情を考える

三組に一組が離婚をしている現実、日本の離婚率は高くなっています

晩婚化の時代ですが、実は日本では三組に一組が離婚をしています。自分は絶対離婚をしないと思っていても、もはや他人事ではないかもしれません。自分が離婚する気がなくてもパートナーは着々と離婚の準備を進めているかもしれません。それくらい日本の離婚率は高くなっています。

離婚の原因は様々で、結婚の理由やきっかけによって変わるというものでもありません。長年交際を続けていて結婚したとしても、すぐに離婚するパターンもあります。逆に出会ってから短期間で結婚を決めても、ずっと仲良く寄り添って暮らしていける夫婦もいるのです。人間関係はお互いが作り上げていくものですから、どう相手と接するか、相手をどう思いやるかによって、結婚生活の内容も、互いの満足度も、人生が充実するかどうかも変わっていくでしょう。

自分の思うようにいかないからと言ってパートナーにあたっていても、良い事はありません。それどころか互いの要求をぶつけ合うだけだと、関係性が悪化する可能性もあります。ですから、互いの関係を維持したいのであれば、相手を思いやる気持ちは忘れないでください。

暴力行為がある場合、早めの段階で離婚を決意したほうが良い

もちろん離婚が絶対いけないということではありません。やむを得ない事情で離婚に至るケースもたくさんあります。場合によっては早く離婚を決めたほうが良いパターンさえあります。その多くはパートナーからの暴力(DV:ドメスティックバイオレンス)や、借金や使い込みなどの金銭トラブルが発生した場合です。

暴力行為は自分の身を脅かすものですし、注意したり、治療を受けても治らない可能性が高いとされています。また男性から女性への暴力だけで無く、女性から男性への物理的な暴力や言葉の暴力もあります。DV=男性の暴力という時代でも無くなってきているのです。そのためこのような場合は互いが傷つけあう前に、早めの段階で離婚を決意したほうが良いでしょう。

エスカレートするとパートナーを犯罪者として告発しなければならなくなります。どんなことがあったとしても、暴力は絶対に行けません。男女ともに離婚をすることが今後のためでもあります。

ストーカー殺人や自殺など最悪のケースを招く恐れもありますから、危険を感じたら、一度家を出るなりして距離を置いてみましょう。別居で互いの関係性を見つめ直せることもあります。冷静になるためにも距離を取ることは有効な手段なのです。

金銭トラブルは夫婦の間でも縁の切れ目にもなりえる

また愛があってもお金がなければ生活はできません。実際に金の切れ目が縁の切れ目となるケースもあります。金銭トラブルは夫婦の間でも縁の切れ目にもなりえます。ですから、互いにギャンブルや借金などの依存症には注意しましょう。

自分の使い込みだけで無く、トラブルに巻き込まれることもあります。安易に保証人にはならないことです。取り返しのつかないことになりますし、たとえ離婚したとしてもどちらにしろ支払いの義務は残ります。相手を愛しているからこそ、互いの在り方には注意しましょう。

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